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顔のしわとり  顔の若返りを目指す我々美容外科医にとって個々人の形態的特徴を捉えておく事は大切な仕事になります。ひとつの例をお示しします。

顔のしわとり  図1と図2の違い、これは東洋人と西洋人の違いを表しています。
西洋の方の治療法、術式が即座に我々日本人に適応しがたい事をこの図は表しています。

顔のしわとり  図3と図4は正面像です。日本人の場合は正面と側面、2つの面がはっきり頬骨、目尻ラインで区別されています。
 つまり顔が四角ゆえに2面(2D)になっているのです。
この2つの面を考慮しながらフェイスリフト手術をしなければなりません。

顔のしわとり  トータルリフトとは顔全体のしわ取りです。然し、単純に切開剥離しても…!!
図5・図6の如く、側頭部から耳前部にかけての切開で皮膚やSMAS(スマス)、靭帯などで側面(図4②の部)は充分に引き上げられますが、正面(図4①の部)は引き上げが不充分です。この対策をしないと顔の若返りが出来ません。

顔のしわとり  つまり、日本人の場合この正面の部、図7に顔のたるみが顕著にみえるのです。
それは 目の下ライン ゴルゴライン  法令線  マリオネットライン等々が存在するのです。

 この4大ラインの改善をいかにするのかが顔の若返りに関し大切な事なのです。
フェイスリフトと云う代表的顔のしわ取り時、この4大ラインの改善を目標にしない限り本当の意味での若返りにはなりません。

 SMAS(スマス)法やリガメント(靭帯)術のみでは不充分な結果となるのは日本人顔の2面性にある事がお分かりいただけるのではありませんか!

フェイスリフトの手術と同時に以下の手術を加えるのが我々のやり方です。
 ①目の下ライン    → ハムラ法や眼窩脂肪除去
 ②ゴルゴライン    → 真皮脂肪移植や脂肪注入
 ③法令線       → 真皮脂肪移植
 ④マリオネットライン → SMAS(スマス)移植をフェイスリフトに併用するのです。

 顔面縦軸に頬骨正面と目尻外側の2面に分けた考え方を考慮すると顔のしわ取りのターゲットが絞りやすくなり、効果的な方法を生み出しやすくなります。

ミニリフトへの応用 顔のしわとり  さらにこの事をおし進めます。縦軸に側面と正面を顔分けしましたが…今後は顔を上下に分けてみます。
 顔を目から下、法令線迄の上中1/2(図8)と、マリオネットやブルドックに似たバッカルファットや頸のたるみの下中(図9)の2つに分ける事が出来ます。

顔のしわとり  お客様のお望みとする顔のしわ取りポイントをこの2つに絞ってみると剥す範囲(図10・11)も狭くてすみます。
 最初に述べたお顔の4大ラインを加えて治療しますと…。
その結果、ダウンタイムが短くなり、合併症と云う嫌なリスクも減らせる利点が生まれてきます。
 これが長年の経験から生み出された我々の新しいしわ取りのやり方、概念になります。
顔のしわとり 顔のしわとり 顔のしわとり 顔のしわとり  当院のフェイスリフトの特徴はゴルゴラインや法令線(鼻唇溝部)、マリオネットにSMAS(スマス)移植をする事にあります。
 上記の写真はスマスで頬を引きあげ余ったスマスをゴルゴラインに移植している所です。

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