当院の肌荒れ治療法

イージーTCA


 現在、ピーリングはエステや美容外科では一般的になっています。
然し、もう少し効果を出すにはAHAをもっと強く、そしてリスクを抑える工夫をしなければなりません。
 それを可能にしたのが「イージーTCA」なのです。
15%と45%の2種類があります。

EASY TCA ONLY TOUCH PEEL
特  徴 安定している
安全性に優れている
効果が高い
コンビネーション可能
アフターケア(ホームケア)が充実
Photo Typeに関係なく使用可能
PPMにより再生を早め、色素沈着を防ぐ
ベースソリューションにより、浸透を高める
TCA15% TCA45%
ダウンタイム有無のコントロール可能 Pointのみで使用(1cu以下のみ)
回数を重ねる毎にDrがしみの深さなどを見極め、今後の処置に繋げる事が可能。
ダウンタイム 0〜1日
メイク 翌日から
1クール 1回/週 × 4回or5回 1回/月 × 1回
再生管理 6ヵ月 1ヵ月以上必ず空ける
施術料目安 フルフェイス1回/21,000円(税込)
アフターケア 2日後・1週間後来院しチェック
PHI(炎症後の色素沈着)の予防
紫外線防止(UVカット)
ホームケアの徹底指導

TCAとは・・・

トリクロール酢酸
1970年アメリカで開発されたが、Photo Type4以上の肌には不向きだった為、あまり浸透しなかった。
1980年ドクターオバジがブルーピールを開発。
昨日が低下した真皮層の線維芽細胞に刺激を与え、コラーゲンやエラスチンを増殖させます。
また、細胞の基底層に働きかけ、細胞の生成を促すし、たんぱく質を擬固する事により、フロスティングを起す。
中和は不要。Phoyo Type1〜4には適しているが、5〜6には不向きと云われている。

AHAとは・・・

a-Hybroxy−Acid(フルーツ酸)
水溶性ピーリング剤。
代表的なものでは、glicolic acid(グリコール酸)・lactic acid(乳酸)が主流。
粒子がとても細かく、吸収が早いため、痛みを感じやすい。
種類・PH値・濃度・時間・塗布量によって剥離の程度を変える事が出来る。

対象肌と効果

  • にきび・・・・・・・余分な角質を取り除く事により、毛穴の詰まりが減少し炎症を起しにくくする。
  • Acne scar・・ONLY TAUCHとのコンビネーションにより、真皮層までピーリングし、コラーゲンの生成を促す。
  • しわ・・・・・・・・深いしわに対しては、UNIDEEP以上の強さの方が効果あり。
  • しみ・・・・・・・・表皮レベルのものはEASY TCAでよいが、真皮レベルのものはUNIDEEPかONLY TOUCHとの
             コンビネーションがおすすめです。
  • ホクロ・・・・・・ONLY TOUCHのみ対応。EASY TCAやUNIDEEPとのコンビネーションがおすすめです。
  • くすみ・・・・・・余分な角質を取り除く事によりくすみも軽減してくる。
  • たるみ・・・・・・ターンオーバーを促進する事により、新陳代謝を高め、ハリのある肌を保つ。




イージーTCAを受けられた患者様へ

術後のご自宅でのケア
 当日・・・・・洗顔はしないで下さい。
 翌日・・・・・朝晩、通常通り洗顔し、その後、通常のスキンケア+肌別選択クリーム+MELABLOCを塗る。

術後の経過
 当日・・・・・・・ほてりを感じます。
 2、3日目・・・肌が乾燥した状態になります。
 3、4日目・・・角質が少しずつ剥離していきます。(約2〜3日間)

※ 個人差がありますので、ご注意下さい。

**注意事項**

 * 強い圧をかけないように注意する。(擦ったり、掻いたりしないようにする)
 * 肌別選択クリームを朝晩塗布する。(2日目〜6ヵ月後まで)
 * MELABLOCH−HSPを塗布する。(1日3回/朝・11時・14時)UVケア必須
 * 角質が剥離している途中で無理に剥さないよう、自然落屑に任せる。
 * 剥離終了後は保湿を強化する。

 ※ 術後ケアが不完全な場合、色素沈着などが起りうる場合もございます。ご注意下さい。