鼻翼、鼻孔底縮小術
〜我々の分類、手術適応と応用例〜

第1部 当院に於ける鼻翼・鼻孔底縮小術と適応分類
第2部 鼻翼縮小等の特殊例を中心に

沖縄県 当山美容形成外科 當山 護
沖縄県 形成外科KC     新城 憲

 今回、我々は鼻翼、鼻孔底縮小術に関して、2部に分けて報告した。
@第1部は適応と分類に関してであり、當山分類として6型に分類してみた(図7参照)。
これ等を基本にして手術方法を3法(図4参照)に分け、それぞれの適応を示した。
 過去にはSheenや内田氏分類による手術適応が報告されていたが、我々はさらに鼻翼や鼻孔底の広がりを巾広く見直し分類してみた。
 第2部では、鼻翼から採取した組織を鼻翼延長に用いたり、鼻唇溝部へ移植した症例を示し、又、鼻翼縮小術のみでは効果を得られなかったケースもあり、その問題点を提示した。
さらに20年以上の長期経過観察が出来た2症例は、その後も好結果を得ている点も強調している。



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図1


図2


図3


図4


図5



図6


図7


図8


図9