

『エラ削り』は口腔内より切開する場合と皮膚側から切開する方法の2種類があります。口腔内からは特殊な器具を使用します。真暗な中での作業なので、電気器具も大切な要素となります。当院では主に皮膚側より切開して下顎のエラを取っていきます。口腔側より簡便で術後の腫れや出血などもコントロールしやすいからです。傷跡も思っている以上に目立ちません。エラの張りが小さい方等に適しているといえるでしょう。


頬骨が突出した方に適応となります。こちらは口腔内より削っていきます。頬骨は薄い骨なのであまり削りすぎますと穴があきますので細心の注意を払いながら手術しなければなりません。麻酔専門医による全身麻酔下に手術しますので一日のみの入院を要します。


アゴが極端に突出した方に下顎骨の中心部を切除します。大きな神経がある所ですので、その神経を避けて切除しますが、充分な効果が得られるでしょう。













