脂肪吸引術は、美容外科分野に革命的な変化をもたらしました。肥満で悩む女性にとって福音ともいえるでしょう。一度除去した脂肪は元に戻ることはないので、食事制限等ダイエットによる減量とは本質的に違った治療法といえるのです。ただし身体内のどの部位の脂肪でも取れるというものでなく、またどんな肥満様のふくらみをも除去できるというものでもありません。一般的には適応範囲は以下の如きものと考えて下さい。

1.重要な血管や神経に支障を来さない部位
2.一定量以上の皮下脂肪の沈着が認められている部位
3.皮膚の表面は吸引後でも復元可能な弾力性が残っていること
 (若年者がよい)
4.もし皮膚の復元力がないときは、切開して切除した方がよい
 (渡辺氏報告より)

等々の条件が必要であります。この画期的な脂肪吸引術は、前述の適応範囲であれば、理想的な肥満解消法として期待できますが、さらに最近の
「ボディージェット」による吸引は入院の必要もなく数日で仕事に復帰出来る素晴らしい吸引技術です。

body−jet(ボディージェット)について

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腹部・腰部の脂肪吸引

術 前 術 後 術 前 術 後

術 前 術 後

術 前 術 後

術 前 術 後

術 前 術 後 術 前 術 後

術 前 術 後

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顎の脂肪吸引

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大腿内・外側の脂肪吸引

正面像 後面像
術 前 術 後 1ヵ月後 術 前 術 後 1ヵ月後

術 前 術 後

大腿外側を中心に内股も吸引しています

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膝内側

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ふくらはぎの脂肪吸引

術 前 術 後 術 前 術 後

術 前 術 後


  
  腹部の切開式脂肪除去術

 お産の後に垂れ下がった下腹部のたるみは腹部の皺や余分な皮膚などが原因です。つまり下腹部の脂肪だけによらない訳ですので、下腹部の脂肪吸引術のみでは治りません。
 その様な方は下着に隠れる所に切開線をおき下腹部のたるみもきれいになくなり、下着に隠れるのみの手術痕でスマートな下腹部が出来上がります。たるみをすべて除去しますので、おへその位置も上方に移動しなければなりませんが、新しい愛らしいおへそを作ることになります。


切開式脂肪除去(余分な皮膚も除去しています)

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