当山美容形成外科：脱毛専門クリニックANNEX / よくあるご質問

レーザー脱毛に関するよくある質問

─ エステでの脱毛との違いは何ですか？: 医療機関だからこそ、高い脱毛効果が得られる医療用のレーザー機器を取り扱うことができるので、数回の施術で永久脱毛が可能です。また、ドクターの管理下にあるため、肌の状態や毛質に応じたきめ細やかな対応ができ、万が一の肌トラブルにも迅速に対応いたします。
─ 痛みに弱いのですが、どのくらい痛いですか？: 使用する機器によって痛みは異なりますが、輪ゴムではじかれる程度の痛みがありますが、ほんの一瞬ですのでご安心ください。なお、お痛みについてご心配が強いようでしたら、カウンセリングの際に担当の医師へご相談ください。
─ 何回で脱毛完了しますか？施術間隔（頻度）はどのぐらいですか？: レーザーを一度照射すると、現在生えている毛はほぼ無くなります。ただし、毛には生え変わりのサイクルがございますので、2か月程度経過しますと、また別の毛根から毛が生えてきますので、約2ヶ月間隔でご来院いただきます。毛の量などにもよりますが、通常は5～6回程度でご満足いただく方が多いです。
─ どのような状態で来院すればいいですか？: 施術まではある程度毛を伸ばし、ご来院前にご自身でカミソリ等で剃毛のうえご来院ください。使用するレーザーは黒い物に反応するため、毛の生えていない部分に照射しても効果はありません。そのため、毛抜きや脱毛テープなどの使用はお控えいただきますようお願いいたします。また、レーザー照射の後は直射日光を肌に当てないよう、長そでやスラックス、ロングスカートを着用することをおすすめします。
─ カウンセリング当日に照射まで行うことは可能ですか？: 可能です。当日照射をご希望の際は、ご予約の際にお申しつけください。その際は当日までにシェービングもお願い致します。
─ 肌荒れがあるのですが、脱毛可能ですか？: 程度により異なります。もし肌荒れが酷い場合は、レーザーの刺激により肌荒れが悪化する可能性があるため照射をお断りすることがあります。その際は肌荒れが落ち着いてから、照射を行います。
─ 妊娠中でも、レーザー脱毛はうけられますか？: ご妊娠中の方のレーザー脱毛はお断りしております。
─ レーザー脱毛は副作用がありますか？: 一時的な皮膚の発赤や色素沈着は可能性としてございますが、比較的安全な治療です。

ニードル脱毛に関するよくある質問

タトゥーの上のムダ毛を医療針脱毛したいです。注意点はありますか？: 赤色や黄色のタトゥーなら医療レーザーを照射できるのでそちらをおすすめします。青系・黒系・茶色系のタトゥーの上にあるムダ毛はレーザーでは脱毛できません。
ニードル脱毛のメリットとデメリットは？: 医療針脱毛ならどんな毛質・肌色のムダ毛も、1本から医療脱毛できます。ただし比較的痛みを感じやすく高単価な脱毛方法なので、医療レーザー脱毛との組み合わせをおすすめいたします。
レーザーとニードルのどちらが良いのでしょうか？: レーザーとニードルにはそれぞれ長所短所があります。広範囲の脱毛をお考えの場合は、まずレーザーを照射し、残った毛に対してニードル脱毛を行った方が時間と費用面から考えると効率的です。ただし、白髪の脱毛などレーザーの効果が期待できない部位は最初からニードル脱毛で行う方が良いです。
ニードル脱毛は体のどの部位でも行うことができますか？: ニードル脱毛はできない部位の制限はありません。顔、髪の生え際、うなじ、眉毛、腕、脇、腹部、背中、VIO、脚、指、耳、鼻、すべての部位の脱毛が可能です。

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