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組織の再生を促す
「細胞移植治療」

私たちのからだは、約60兆個の細胞からできており、その始まりは、1個の受精卵です。受精卵が細胞分裂(増殖)によって「胚」になり、さらに細胞分裂を繰り返して多種多様な細胞に成長し、皮膚や脳、心臓といった組織や臓器がつくられます。このように、細胞が様々な組織や臓器に変化することを「分化」と言います。

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一方、細胞には寿命があり、多くの細胞は分化すると増殖することができなくなり、やがて死んでいきます。例えば、肌をこすって垢が出るのは、皮膚の死んだ細胞が剥がれ落ちるからですが、その下にすでに新しい皮膚があるのは、組織の中には、新しい細胞を補充する役目をもつ未分化な細胞があるからです。完全に分化し、皮膚や血液のように組織や臓器となった細胞は「体細胞」、これからいろいろな組織や臓器になれる未分化な細胞は「幹細胞」と呼ばれています。

幹細胞のイメージ図

現在、再生医療では、この「幹細胞」や「体細胞」を利用して、ケガや病気で損傷した部分に移植して組織の再生を促し、根本的な治癒を目指す「細胞移植治療」が行われています。

再生医療をイメージしたCG

日本の再生医療について

日本では山中伸弥教授がiPS細胞を開発し、ノーベル賞を受賞するなど再生医療の分野においては世界でもトップクラスの実力を発揮しています。また2014年9月に世界で初めてiPS細胞を用いた移植手術が行われたのを皮切りに、これまで有効な治療法のなかった様々な疾患に対して再生医療が用いられたことで、日本の再生医療は大変注目されています。一方新しい医療であることから、安全性を確保しつつ迅速に提供する必要があるため、2014年11月に「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」と併せて、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」が施行され、再生医療等の安全性の確保に関する手続きや細胞培養加工の外部委託に関する法整備が行われました。

妥当性・安全性・医師体制・管理体制

現在幹細胞を用いる再生医療は、厚生労働省が認めた特定認定再生医療等委員会でその治療の妥当性・安全性・医師体制・細胞加工管理体制が厳しく審査されます。そこで適切と認められれば厚生労働省に治療計画を提出することができ、はじめて治療を行うことが可能となります。当山美容形成外科は正式なプロセスを踏み、厚生労働省に第二種再生医療等提供計画を提出し、計画番号を取得した医療施設です。 現在第二種再生医療提供計画番号を取得し多くの実績を上げているクリニックは日本でも数少なく、第二種治療計画を複数提出し実施しているのは沖縄県内では当院のみです。

再生医療をイメージしたCG

最先端×大学病院
との連携

当院はアヴェニューセルクリニックや東京大学整形外科と常に連携を取り合っており、質の高い細胞を提供させて頂いております。沖縄県内でも最先端の知見に基づいた安心・安全で高度な再生医療を受けていただくことが可能です。

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